日曜の終わり 毎週感じるこの気持ち サラリーマンは皆同じでしょうか^_^;
こんばんは。
日曜日の20時過ぎです。
土日という時間は本当にあっという間に過ぎてしまいます。
色々とやりたいことはあるものの、結局家の掃除(半分趣味です)や最近ハマっている某アニメを子供と視聴したりで時間は過ぎてしまいました。
まあ、良い時間ではあるんですけどね。
さて、すでにセミリタイアを実現されている先輩のブログを拝見すると、このあたりの感情について書かれている方がおられます。
まだセミリタイアを実現していない私にとってそういう記事は本当に参考になります。
この場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございます。
実際に「仕事に行かない生活」を経験していない私にとって、その生活は想像でしかありません。
今の私の土日と、セミリタイア後の毎日は、同じ労働から自由な日だとしても感じ方が全く違うものだと想像しています。
苦があって楽がある、光があって影がある 労働があって、、
人間は対比によって色々なことを感じる生き物です。
仕事(苦労)と自由(楽)も同じかもしれません。
自由(楽)のみになった時、どのように感じるか、それはその時間を得た人にしか分かりません。
確かに、サラリーマン時代の土日ほどの嬉しさは持続しないであろうことは容易に想像できます。
もっと、じわじわ、しみじみと良さを感じるものなのでしょうね。
自分というものをしっかり確立して、その日をむかえたいものです。
自分の幸せは自分が決める。誰かが決めるものではない。
それでは、月曜へのぞみます。