保険の見直し① 生命保険・医療保険・火災保険・自動車保険 順次検討します

土曜日の20時30分。

とてもいい時間です。

明日が休みというのは、それだけで幸せですね。

さて、もともと保険というものがあまり好きでない私ですが、そんな私でもいくつか保険に加入しています。

生命保険・医療保険　自治労共済　

掛金　月額3,710円　　

死亡保障　800万円　

病気入院　日額3,000円　（1～180日）

手術保障　3.6.12万円

がん診断保障　20万円

その他もろもろ

火災地震保険　自治労共済

掛金　月額3,565円

坪数に応じて保障額を設定。

自動車保険　民間保険

掛金　年額35,000円　普通車

　　　年額30,000円　軽自動車

こども共済　JA共済

 掛金　月額9,080円　積立て

子が18歳になったら毎年返戻。

返戻率は約107%

この夏は、今現在加入している保険をどのように変更するか計画を立てる予定です。

保険は最小限でいい！

基本的に保険は最小限でいいと思っています。

例えば大きな生命保険や自動車保険の車両保険は、私にとっては不必要なものです。

漠然とした不安に備えるために、高額な保険料を払う。

とんでもないことです。

万が一の事態はそうそう起こるものではありません^_^;

極論、医療保険入ってなくても、普通の稼ぎがあればなんとかなるでしょう？

健康保険の限度額認定だってありますし。

営業の方は不安を煽る

保険の営業の方から、しばしば一方的に資料を渡されることがあります。

すみっこさんのプランを考えてみましたのでご一読ください。と。

本当に余計なお世話です。

必要な保険は自分で探しますから！

リスクを強調して契約をとろうとするのは解せませんな。

などど、ちょっと煽り口調になってしまいましたが、次回以降、各保険について考えていきたいと思います。

決して保険というものを否定するわけではありません。

無駄がきらいというだけです。

それでは今日はこの辺で。

おやすみなさいませ。